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pTeX プリミティブだけを検索しちゃった(てへぺろ

@munepixyz でつぶやいていたコレ↓の雰囲気をまとめてみました。

こんな感じの検索サービスっぽいのを作ってみました。

入力フォームに、たとえば「k」を打ち始めると、最近の検索エンジンでよくあるような候補を先読みします。

さらに、「kan」を打ち続けると、こんな感じで候補が絞られます。

この状態で、ボタン [ Show ] を押しますと、「kan」を含む pTeX プリミティブが出力されます。

いつでもどこでも pTeX primitives と仲良し!

iPhone で、いつでもどこでも pTeX primitives と仲良しになれます。


もちろん、iPad でもいいですよ。

いまんところは、私的利用!?

ASCII MEDIA WORKS さんの ASCII Nihongo TeX (Publishing TeX) に掲載されている 拡張プリミティブとレジスタ の文章には、当然、著作権があります。

したがいまして、元文章から XML 化したデータを使って、勝手に公開するわけにいきませんね。サービスに対して、転載、利用の許可を得るか、リンクや引用にして、わたしが解説を書くかしないといけませんね。

このサービスを「辞書ツール」という感じで捉えると、ユーザの方の手元で私的利用の範囲で、うまく活用できないか、ただいま妄想中でございます。

妄想は、大きく持とう!

現状、上記のような簡単なサービス内容ですが、Features は色々と考えられます。

  • TeX, eTeX, pdfTeX, LuaTeX などの組版エンジンのプリミティブに対しても、同様に xml データを作成することで、共通する名前などの検索や並べて比較ができる。
  • LaTeX, pLaTeX に対して、latex.ltx などのマクロや amsmath パッケージなどの主要パッケージのマクロに対しても、同様に xml データを作成すると、さらに広がる。ToL(TeX on LaTeX*1)するときに、primitive を意識できて便利!
  • XML 化により、翻訳ツール gettext + po4a 経由で、他の言語に翻訳化が追従しやすい。他のアプリケーションなどにも、XSLT により変換が可能。

上記以外にも、アプリにしたり、Chrome 拡張機能などにもできたりと、妄想は膨らみます。

実際に、わたくし自身がちまちまと試作しつつ作りながら、手元で使っていて便利だったので、TeX/LaTeX の Quick Reference をサービスとしてできたら、面白そうですね。TeX ユーザの集い 2012 のネタにもなるし(わら

ではでは、妄想の続きは、そのうちにでも。

*1:Tales of LaTeX という人もいる :) →わたし